主な実績
自主研究
- 観光資源評価の新たな公開に向けたプロジェクト-美しき日本プロジェクト-(2021-22年度)
- 観光による経済効果に関する事例研究(2019-20年度)
- 訪日市場の動向に関する研究(2018-20年度)
- インバウンドによる経済効果に関する事例研究(2018年度)
受託調査研究
- 国立公園満喫プロジェクト推進業務(2021-22年度:環境省)
- 県民・観光客実態調査事業(2022年度:沖縄県)
- 慶良間諸島国立公園海域利用実態調査業務(2022年度:環境省)
- 慶良間諸島国立公園における海域利用の地域ルールに係る行動計画案作成業務(2022年度:環境省)
- 来訪者管理モニタリング業務(2021-22年度:富士山世界文化遺産協議会)
- 沖縄県観光統計実態調査(2021年度:沖縄県)
- やまなし歴史の道ツーリズム推進業務(2021年度:山梨県)
- 中部山岳国立公園南部地域山岳部における利用者負担制度のあり方検討業務(2021年度:環境省)
- GoTo トラベル事業による経済波及効果推計業務(2020年度:ツーリズム産業共同提案体)
- 訪日外国人消費動向調査の集計・分析に係る業務(2018-20年度:観光庁)
- 訪日外国人旅行消費額の調査推計手法の検討に係る業務(2019年度:観光庁)
- 訪日外国人旅行者の夏の暑さに関する意識調査の実施に係る業務(2019年度:観光庁)
- 旅行・観光産業の経済効果に関する調査研究(2018-20年度:観光庁)
- 地域観光統計の作成に係る検討業務(2018年度:観光庁)
論文・執筆
- 「訪日外国人の民泊利用における促進・阻害要因について」2020年、日本国際観光学会論文集第27号(共著)
- 「株式会社型DMOという挑戦(事例⑥株式会社有田まちづくり公社)」2020年、「観光文化 244号」公益財団法人日本交通公社
- 「特産品のリピート購買促進に向けた越境ECの活用事例」2019年、「観光文化 241号」公益財団法人日本交通公社
- 「Improving national tourism statistics designed to prepare regional tourism statistics in Japan – In terms of International Visitor Survey -」2018年、OECD – 15th Global Forum on Tourism Statistics(共著)
講演等
- 観光実務論「観光統計を理解する」(2021-22年度:西武文理大学サービス経営学部)
- 第57回栃木県温泉講習会「温泉地をとりまく旅行者の実態と意識」(2023年3月:栃木県温泉保護開発協会連合会)
- 移民社会における多文化共生研究拠点定例会「観光地における多文化共生の現状とこれから」(2023年2月:山形大学)
- 第61回温泉保護・管理研修会「温泉地をとりまく旅行者の実態と意識」(2022年10月:公益財団法人中央温泉研究所)
略歴
職歴
2018年4月 | 公益財団法人日本交通公社 研究員 |
学歴
2018年3月 | 筑波大学大学院生命環境科学研究科地球科学専攻人文地理学分野 博士前期課程修了(理学) |
学会
日本国際観光学会
地理空間学会
資格
専門統計調査士
専門社会調査士
出身地
千葉県
最終更新日: 2023.4.6