コロナ禍をこれからの竹富島の観光のあり方を検討するための好機として捉え、島内の観光関連事業者からなる「竹富島観光協議会ワーキング」を発足し、委員会及び全4回のワーキングを実施するにあたり、その運営支援を実施した。併せて、新たな海洋教育プログラムの開発と検証のアドバイス業務、ガイド育成に関するアドバイス業務、新型コロナウイルス対応ガイドライン策定業務を実施した。
2020年度 竹富島地域自然資産財団 事業報告書(外部サイト)