シンポジウム
第24回旅行動向シンポジウム
当財団主催シンポジウムのテーマ別討議において、持続可能性指標をテーマに設定し、ケーススタディとして沖縄県座間味村、栃木県日光市の関係者、加えて学識経験者および環境省から登壇者を招き、国内における持続可能性指標導入に向けた各種報告および意見交換を実施しました。
- 第24回 旅行動向シンポジウム開催概要
- 研究報告「持続可能な観光地のための指標開発の世界的潮流」
講演・学会・会議参加
- 名城大学 外国語学部 国際フォーラム[2016年10月9日]
研究発表の実施
JTBFの持続可能性指標に基づく観光地マネジメント【PDF】 - 観光研究学会第28回全国大会[2013年12月8日]
論文発表の実施
「持続可能性指標導入に向けた国内観光地における指標設定の現状と課題」【PDF】 - ECO-Okinawa地域セミナーin座間味[2016年2月25日]
セミナー講演の実施
「ECO-Okinawa地域セミナーin座間味 報告(沖縄エコツーリズム推進協議会作成)」【PDF】 - International Symposium on Society and Resource Management 2009 in Vienna[2009年7月5日~8日]
口頭発表の実施
「Developing a Sustainable Tourism Planning Framework in OKINAWA, Japan」【PDF】 - International Symposium on Society and Resource Management 2010 in Corpus Christi[2010年6月6日~10日] ポスター発表の実施
「Applying ROS to Okinawa, Japan」【PDF】 - 名城大学-JTBF意見交換[2016年3月26日]
名城大学 外国語学部 教授 二神 真美氏より依頼を受け、同教授、名城大学 外国語学部 学部長 教授 アーナンダ クマーラ氏、皇学館大学 名誉教授 宮川 泰夫氏と観光地における持続可能性指標の導入に関する実践的研究について意見交換を実施。 - サステイナブル・ツーリズム国際認証 熊野フォーラム[2015年1月30日~2月1日]
聴講参加 - サステイナブル・ツーリズム国際認証 尾瀬・片品フォーラム[2015年10月5日~7日]
聴講参加