2023年度の第1回総会・研究会を2023年7月7日(金)、(公財)日本交通公社で実施しました。概要は以下のとおりです。 【開会挨拶】 温泉まちづくり研究会 代表(株式会社宝荘ホテル 代表取締役社長) 宮崎光彦氏 【第1・・・
当財団の自主事業の一環である「マウンテンリゾート研究会」の活動の一環として、マウンテンリゾートに関わる諸課題について、各専門家・実践者を交えた情報共有や議論を行い、課題解決を目指す「マウンテンリゾート研究会シンポジウム2・・・
2022年度の第3回温泉まちづくり研究会を2023年2月20日(月)~21日(火)の2日間に渡り、黒川温泉(熊本県南小国町)で開催しました。概要は以下のとおりです。 【1日目】第1部 (1)開会挨拶 黒川温泉観光旅館協・・・
2023年2月15日(水)に、第17回自然公園研究会を開催しました。今回は「自然公園の保護と利用におけるガイドの役割を考える」をテーマとして、3名にご発表いただくとともにディスカッションを行いました。 冒頭、本研究会の運・・・
2022年度の第2回総会・研究会を2022年11月24日(木)、(公財)日本交通公社で実施しました。概要は以下のとおりです。 ——————̵・・・
2022年11月18日(金)、日韓国際観光カンファレンス2022を開催しました。このカンファレンスは、研究協力に関する覚書(MOU)を結んでいる韓国文化観光研究院(以下、KCTI)との共催により毎年開催しているものです。・・・
9月25日~10月5日にかけて、「温泉まちづくり研究会」の取組の一環として、ドイツとデンマークに視察に行ってまいりました。 温泉まちづくり研究会では2022年から2025年にかけて、温泉地における環境対策をテーマに研究を・・・
2022年10月7日(金)に、第16回自然公園研究会を開催しました。今回は「自然公園のガバナンスを考える」をテーマとして、2地域の話題提供とディスカッションを行いました。 今回は約3年ぶりの現地会場での開催でしたが、行政・・・
2022年8月12日(金)、チューリッヒ応用科学大学(スイス)からLara Leuschen先生がお越しになりました。 Lara先生は観光産業における芸術やスタートアップの関係性を研究しており、調査のため来日されました。・・・
2022年8月3日(火)、タイの観光に関する研究交流会を開催しました。 今回話題提供いただいたのは、タイ南部に位置するプリンス・オブ・ソンクラー大学のNatcha Sukhawattanakun先生です。 Natcha先・・・
2022年度の第1回総会・研究会を2022年7月7日(木)、(公財)日本交通公社で実施しました。概要は以下のとおりです。 ———————・・・
2022年6月3日(金)、日本貿易振興機構アジア経済研究所から今泉グローバル研究グループ長、ソンクラーナカリン大学(タイ)からNatcha先生、Panupong先生の3名がお越しになりました。 Natcha先生はダイビン・・・
2021年度第3回研究会を2022年3月15日(火)、野沢温泉で実施しました。概要は以下のとおりです。 ————————&#・・・
2021年11月19日(金)、日韓国際観光カンファレンスを開催しました。このカンファレンスは、研究協定を結んでいる韓国文化観光研究院(以下、KCTI)と毎年共催しているものです。新型コロナの影響により、2年連続でのオンラ・・・
2021年11月11日(木)、UNWTO講演会を開催しました。 講師を務めていただいたのは、UNWTO(国連世界観光機関)本部職員のOrianne Derrier氏です。 Derrier氏は、スペイン・マドリードにあるU・・・
2021年度第2回研究会を2021年10月25日(月)〜26日(火)、由布院温泉で実施しました。概要は以下のとおりです。 ———————・・・
2021年度第1回研究会を2021年7月7日(水)、オンライン会議方式で実施しました。概要は以下のとおりです。 【第1部】 開会挨拶 (公財)日本交通公社 会長 末永 安生 特別講演 :「豊岡の挑戦~ Local &am・・・
2021年3月16日(火)に第3回インバウンド市場に関する勉強会を開催しました。当財団(JTBF)と日本政策投資銀行(DBJ)は、2020年6月に外国人旅行者の海外旅行意向に与えた影響を調査すべく、新型コロナ影響度特別調・・・
2020年度第3回研究会を2021年2月25日(木)、南魚沼市のryugonで実施しました。概要は以下のとおりです。 1.プロローグ 館内見学・オンライン配信開始 3. 挨拶 温泉まちづくり研究会代表 宮﨑光・・・
2020年11月10日(火)、日韓国際観光カンファレンスを開催しました。同カンファレンスは、研究協定を結んでいる韓国文化観光研究院(以下、KCTI)と毎年共催しているものです。本来ならば今年度は日本で開催予定だったのです・・・