活動紹介

No.13 国際学術誌の動向から見えてくること(日本観光研究学会 第49回研究懇話会)

No.13 国際学術誌の動向から見えてくること(日本観光研究学会 第49回研究懇話会)

学術研究のグローバル化が進む中、海外の観光(ツーリズム)研究についても理解を深めることが重要になってきています。

7月30日(水)に当財団を会場にして開催された日本観光研究学会 第49回研究懇話会では、渡邉智彦主任研究員が「ツーリズム分野における国際学術誌の概要」についての発表を行いました。

質疑応答の中では、欧米諸国の研究風土や、論文キーワードの付け方など、さらなる研究テーマとして発展できそうな話題について意見交換が行われていました。


(2014/8/20 外山昌樹)

関連情報