活動紹介

No.20 韓国の研究機関と提携を結びました

No.20 韓国の研究機関と提携を結びました
韓国文化観光研究院 朴光武院長(左)と公益財団日本交通公社 志賀典人会長(右)

当財団では、2005年より、韓国の研究機関である「韓国文化観光研究院(KCTI)」と研究協力を行ってきました。

去る2014年11月28日には、第三期目となる研究協力に関する覚書(MOU)を締結するとともに、両機関の研究内容について発表するカンファレンスを開催しました。

カンファレンスの中では、最近、日本でも注目が集まるIR(統合型リゾート)に関連し、韓国のカジノ産業に関する発表も行われました。詳細は、2015年1月発行の当財団機関誌「観光文化」224号をご覧ください。

カンファレンスの模様

(2015/1/16 外山昌樹)