2015年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
228 | 2016 | 1 | 特集 | アジアの観光研究の潮流 | |
巻頭言 | 日本の観光研究のこれから | 村上 和夫 | |||
特集1 | 座談会 アジアにおける観光研究の動向 | 大江 靖雄 小口 孝司 海津 ゆりえ 寺崎 竜雄 久保田美穂子 |
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特集2 | 韓国の観光研究の潮流 | 柿島 あかね | |||
特集3 | 香港の観光研究の潮流 | 守屋 邦彦 | |||
特集4 | 台湾の観光研究の潮流 | 福永 香織 守屋 邦彦 |
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特集5 | 対談 マレーシアの観光研究 | アムラン・ハムザ 熊谷 嘉隆 |
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“特集テーマ からの視座” | アジアにおける観光研究の潮流を概観して | 久保田美穂子 | |||
観光研究最前線1 | 外国人旅行者の地方分散化について考える―「DBJ・JTBFアジア8地域・訪日外国人旅行者の意向調査」結果より | 相澤 美穂子 | |||
観光研究最前線2 | 持続可能な観光のための指標研究―欧州における研究事例との比較から | 中島 泰 | |||
“観光研究 レビュー” | 「日韓国際観光カンファレンス2015」開催概要報告 | 牧野 博明 | |||
連載Ⅰ 私の研究と観光 第3回 | 地域開発政策と観光 | 小磯 修二 | |||
Ⅱ わたしの1冊 第3回 | 『つきあい方の科学-バクテリアから国際関係まで』R.アクセルロッド著、松田 | 守口 剛 | |||
227 | 2015 | 10 | 特集 | 「平準化」を考える ―成熟化社会の旅と観光地に向けて | |
巻頭言 | 青い鳥を探す「観光」の旅 | 神野 直彦 | |||
特集1 | 「平準化」をめぐるいくつかの論点―平準化の意味と本特集の構成 | 梅川 智也 | |||
特集2 | データから見る観光需要の偏在 | 塩谷 英生 五木田 玲子 |
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特集3 | わが国の休暇・休日制度と需要の平準化 | 矢ケ崎 紀子 | |||
特集4 | わが国のスキーリゾート産業における平準化 | ||||
スノーリゾートにおける需要の平準化へ向けて | 坂倉 海彦 | ||||
スキーリゾートにおける需要の平準化の実態 | 和田 寛 | ||||
特集5 | わが国の宿泊産業における平準化 | ||||
需要の平準化と旅館・ホテルの生産性向上に関する考察 | 大野 正人 | ||||
温泉地における長期滞在化への取り組み 首藤 勝次氏に聞く | |||||
特集6 | 細切れの休暇より長期休暇を | 廻 洋子 | |||
インタビュー | 首都大学東京都市環境学部教授 本保芳明氏に聞く平準化―社会全体で環境づくりを! | 本保 芳明 | |||
インタビュー | 星野リゾート代表 星野佳路氏に聞く平準化―鍵は学校休暇の地方別分散 | 星野 佳路 | |||
“特集テーマ からの視座” | 「平準化」―社会への期待、観光地への提案、そしてその先にあるもの | 梅川 智也 堀木 美告 |
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観光研究最前線 | 実践的な「観光地経営」の取り組み―“伊勢志摩サミット”を目前にした三重県鳥羽市を例にして | 西川 亮 梅川 智也 |
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“観光研究 レビュー” | Euro-Asia Tourism Studies Association(EATSA)発足会議参加報告 | 外山 昌樹 | |||
連載Ⅰ 私の研究と観光 第2回 | 「旅行の楽しさ」の研究 | 村上 和夫 | |||
連載Ⅱ わたしの1冊 第2回 | 『Hosts and Guests The AnthrosPology of Tourism』Second Edition Valene L. Smith Editor | 西山 徳明 | |||
226 | 2015 | 7 | 特集 | 入山料を問う | |
巻頭言 | 山をたのしむ | 田部井 淳子 | |||
特集1 | 国内における入山料徴収―富士山保全協力金を例に | 中島 泰 | |||
特集2 | 国立公園の有料化に対する利用者の意識― アメリカ有料化実証実験と大雪山における意識調査から | 愛甲 哲也 | |||
特集3 | データに基づいた富士山入山料の多角的分析 | 栗山 浩一 | |||
特集4 | 入山料を取れば、入山規制を行えば、屋久島の山岳利用問題は解決するのか? | 柴崎 茂光 | |||
特集5 | 座談会 入山料を問う | 阿部 宗広 神谷 有二 土屋 俊幸 寺崎 竜雄 |
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“特集テーマ からの視座” | “入山料を問う”にあたり | 寺崎 竜雄 | |||
観光研究最前線1 | 住民参加型の観光まちづくりを考える―地域活性化手法としての“オンパク”に関する基礎的研究 | 吉澤 清良 | |||
観光研究最前線2 | 国立公園の利用者意識に関する研究②―山岳系国立公園利用がもたらす効用とは | 五木田 玲子 | |||
観光研究レビュー | 若年時における旅行の効用に関する研究動向―教育面を中心に | 外山 昌樹 | |||
連載Ⅰ 私の研究と観光 第1回 | 旅の本質を探る研究への期待 | 家田 仁 | |||
連載Ⅱ わたしの1冊 第1回 | 『忘れられた日本人』宮本常一著 | 土屋 俊幸 | |||
225 | 2015 | 4 | 特集 | 観光の経済波及効果を高めるには―地域の消費拠点に進化した「道の駅」に着目して | |
巻頭言 | 地域連携を育み地域経済を支える観光 | 杉山 武彦 | |||
特集1 | 経済波及効果分析の意義と役割―釧路地域における観光消費の経済波及効果調査研究の実践から | 小磯 修二 | |||
特集2 | 観光の経済効果調査50年の系譜とこれから | 塩谷 英生 | |||
特集3 | 「道の駅」における地場産品活用の実態と付加価値向上策 | 川口 明子 | |||
特集4 | 「道の駅」による地域活性化の促進―重点「道の駅」制度の創設 | 石川 雄一 四童子 隆 小島 昌希 |
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特集5 | 外国人観光客の消費を地域経済活性化につなげるには | 相澤 美穂子 | |||
“特集テーマ からの視座” | 観光消費を源とする地域経済活性化の道筋を探る | 川口 明子 | |||
観光研究最前線 | 第24回旅行動向シンポジウム 第1研究セッション〈総括〉 観光推進組織の事業と財源―自立的運営に向けて | 梅川 智也 | |||
観光研究最前線 | 「歴史文化観光とその振興施策に関する基礎的研究」の実施について | 塩谷 英生 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 82<最終回> 日本の誇りを体現する存在として | 山口 由美 | |||
224 | 2015 | 1 | 特集 | 地域発観光プログラムの流通・販売―「売れる」とは | |
巻頭言 | 地域に根差した旅行業とガイド事業者への期待 | 三浦 雅生 | |||
特集1 | 観光推進組織による地域発観光プログラムの現状と課題 | 楠田 拓郎 高野 賢一 大西 信正 菅野 正洋 |
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特集2 | まち歩きガイドツアーの流通・販売―「まちは生きもの」、「関係づくり」が「集客」へ | 久保田 美穂子 | |||
特集3 | 国際的視野から見た日本の地域発観光プログラム | ロス・フィンドレー マイク・ハリス ブラッド・トウル 守屋 邦彦 |
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特集4 | 座談会 ガイドツアー先進地における地域発観光プログラム | 松田 光輝 吉井 信秋 松本 毅 寺崎 竜雄 |
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“特集テーマ からの視座” | 我が国における地域発観光プログラムを考える | 特集企画調査チーム | |||
観光研究最前線 | 第24回旅行動向シンポジウム 第1研究セッション〈総括〉 観光推進組織の事業と財源―自立的運営に向けて | 梅川 智也 | |||
観光研究最前線 | 「復興エコツーリズム推進モデル事業」の紹介―浦戸諸島での取り組み | 門脇 茉海 | |||
“観光研究 レビュー” | 韓国カジノ産業の動向 | 柳匡勳 | |||
連載 | あの町この町 60 紅花今昔 ― 宮城県・村田町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 81 ホスピタリティ産業の歴史を生きた家 | 山口 由美 |
2014年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
223 | 2014 | 10 | 特集 | 温泉地における不易流行を考える―温泉地、温泉旅館の課題と展望 | |
巻頭言 | 温泉地の不易流行 | 安島 博幸 | |||
特集1 | 旅館経営とまちづくりの関係を考える | 大西 雅之 | |||
特集2 | たゆまぬチャレンジの根底にあるまちづくりの精神 | 金井 啓修 | |||
特集3 | 百年の計、変わらぬ思いと進化する由布院 | 桑野 和泉 | |||
特集4 | 温泉地からの声 | 大川 富雄 湯本 晃久 奥野 和宏 岩田 一紀 宮﨑 光彦 生野 敬嗣 北里 有紀 |
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特集5 | 異界としての温泉地づくり | 下村 彰男 | |||
特集6 | 湯治文化を生かした温泉地づくり | 内田 彩 | |||
“特集テーマからの視座” | 温泉地における不易流行を考える | 吉澤 清良 | |||
観光研究最前線 | 観光プロモーションにおけるビジュアル活用の国際比較 | 柿島 あかね | |||
観光研究最前線 | 「観光列車」などによる鉄道の観光利用促進への取り組み | 有馬 義治 | |||
観光研究レビュー” | Travel and Tourism Research Association(TTRA)年次国際会議参加報告 | 外山 昌樹 | |||
連載 | あの町この町 59 デニムの聖地 ― 岡山県・井原市 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 80 国境の島、対馬にて | 山口 由美 | |||
222 | 2014 | 7 | 特集 | 観光資源評価研究「美しき日本 旅の風光」 | |
巻頭言 | 後世に残したい美しき日本 | 根本 敏則 | |||
特集1 | 観光資源、観光地の魅力評価の系譜―誰が評価してきたのか | 溝尾 良隆 | |||
特集2 | 「観光資源」の評価と観光計画―我々は「観光資源評価」をどう活用してきたか | 梅川 智也 | |||
特集3 | 観光資源の今日的価値基準の研究 | 中野 文彦 五木田 玲子 |
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特集4 | 温泉の評価を考える | 石川 理夫 | |||
特集5 | 地域の食の評価 | 安田 亘宏 | |||
特集6 | 座談会 旅の風光を語る | 楓 千里 林 清 日比野 健 志賀 典人 寺崎 竜雄 |
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特集テーマからの視座 | 観光資源評価研究を振り返って | 寺崎 竜雄 | |||
自主研究報告 | 里山エリアの活性化に果たす観光の役割に関する研究 | 堀木 美告 | |||
自主研究報告 | 欧州の先行事例に学ぶ「持続可能な観光のための指標」の導入過程―イギリス・アイルランド視察報告 | 清水 雄一 | |||
連載 | あの町この町 第58回スローシティのすすめ―福岡県・香春町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 79 「泊食分離」と「ターンダウン・サービス」 | 山口 由美 | |||
221 | 2014 | 4 | 特集 | 国際的な視野から見た観光研究 | |
巻頭言 | なぜ、日本の学者は世界のホスピタリティ・観光経営英文査読付き学術誌にほとんど出版がないのか? | アブラハム・ピザム | |||
特集1 | 世界の潮流の変化・方向性に呼応しない日本観光学術界に迫り来る危機と変革への戦略試案 | 原 忠之 | |||
特集2 | 観光における人と環境との関係―日本から知見が発信されることへの期待 | 直井 岳人 | |||
特集3 | 観光地に対する満足度研究の進展と今後の課題 | 外山 昌樹 | |||
特集4 | 自然公園研究の国際的動向とわが国の課題 | 愛甲 哲也 | |||
特集5 | 交通学の世界から観光研究を見る | 清水 哲夫 | |||
特集テーマからの視座 | 観光研究の現状と今後の方向性への提言 | 山田 雄一 | |||
自主研究報告 | 三重県における熊野古道の保全と活用に関する研究 | 西川 亮 | |||
観光研究レビュー | ツーリズム分野における国際学術誌の現状① | 渡邉 智彦 | |||
連載 | あの町この町 第57回 蔵造りとパソコン―茨城県・結城市 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 78 ソウェトとジャカランダ | 山口 由美 | |||
220 | 2014 | 1 | 特集 | 観光研究の今日的課題とこれからを考える―公益財団法人日本交通公社 調査研究専門機関化50周年記念 | |
巻頭言 | 観光立国政策推進における産学官の連携と人材育成の重要性 | 本保 芳明 | |||
特集1 | わが国観光学研究の離陸と今日的課題 | 溝尾 良隆 | |||
特集2 | 観光研究への期待―まちづくりの視点から | 西村 幸夫 | |||
特集3 | 地域主体の観光まちづくりと産学官の連携・役割―沖縄「観光地ブランディング」の視点からの考察 | 下地 芳郎 | |||
特集4 | 「なぜ」から「今」を考える楽しいシンポジウムを目指して | 小林 英俊 | |||
特集5 | 座談会 北海道における観光研究の理論と実践―当財団に期待すること | 大西 雅之 原 重一 志賀 典人 梅川 智也 |
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“特集テーマからの視座” | 旅行・観光分野における実践的学術研究機関の構築に向けて | 志賀 典人 | |||
自主研究報告 | わが国の観光計画に関する研究―戦後以降に策定された都道府県の観光計画を対象として | 後藤 健太郎 | |||
自主研究報告 | 国内観光旅行の実施が主観的幸福感に与える影響 | 外山 昌樹 | |||
連載 | あの町この町 56 開拓者精神 ― 北海道・森町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 77 東京五輪の「おもてなし」 | 山口 由美 |
2013年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
219 | 2013 | 10 | 特集 | アジアのFIT客を地域へ呼び込む | |
巻頭言 | インバウンド観光と地域戦略 | 小磯 修二 | |||
特集1 | アジアFITマーケットの現況―台湾を事例として | 相澤 美穂子 | |||
特集2 | 台湾訪日旅行市場―FIT市場化を考える | 山田 敬也 | |||
特集3 | “FITを見据えた地域活性化の可能性 ―日本型DMOによる「マーケティング」と「観光品質の向上」に向けて” | 小林 賢弘 | |||
特集4 | 湯田中温泉におけるFIT客への取り組み | 宮阪 和久 | |||
“特集テーマからの視座” | 地域はFITにどう取り組むべきか | 塩谷 英生 | |||
自主研究報告 | みちのく潮風トレイル観光への参加意向の特徴に関する研究 | 吉谷地 裕 | |||
連載 | あの町この町 55 トックのほとり ― 北海道・新十津川町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 76 2013年の新登録世界遺産 | 山口 由美 | |||
218 | 2013 | 7 | 特集 | これからのシニア旅行マーケティングを考える | |
巻頭言 | おひとりさま市場の拡大 | 三浦 展 | |||
特集1 | 消費市場のシニア化と旅行マーケティング | 特集企画チーム | |||
特集2 | これからのシニア消費――ライフコース視点からの考察 | 乳井 瑞代 | |||
特集3 | シニア消費の今とこれから | 高橋 寿夫 | |||
“特集テーマからの視座” | 次の世代のシニア旅行市場戦略をどう考えていくか | 黒須 宏志 | |||
自主研究報告 | 東北の観光復興に関する研究 | 高﨑 恵子 | |||
連載 | あの町この町 54 山の気を めしあがれ ── 岐阜県東白川村 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 75 新たなる「金」としての観光 | 山口 由美 | |||
217 | 2013 | 4 | 特集 | ホテル・旅館の歴史に見る交流機能と文化表現の変遷 | |
巻頭言 | おもてなし大国、日本へ。 | 小田 禎彦 | |||
特集1 | 宿屋とヨーロッパ文明 | 下田 淳 | |||
特集2 | “フランスにおけるテロワールの再発見 ── 徒歩から馬車、鉄道、車、そして徒歩への回帰” | 北山 晴一 | |||
特集3 | 近代社会におけるホテル・旅館の誕生 | 大野 正人 | |||
特集4 | 近代旅館の発展過程における接遇(もてなし)文化の変遷 | 大久保 あかね | |||
“特集テーマからの視座 | ホテル・旅館の交流機能と文化表現の変遷と将来 | 大野 正人 | |||
自主研究報告 | “観光地回生に関する研究 -観光地ライフサイクルを使った試み” | 柿島 あかね | |||
連載 | あの町この町 53 水界のほとり -三重県桑名市 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 74 ベッドの悦楽、畳の美学 | 山口 由美 | |||
216 | 2013 | 1 | 特集 | 指標を活用した持続可能な観光地の管理・運営―― 世界の動向と国内での適用に向けて | |
巻頭言 | 持続可能な観光のためのモニタリング導入と指標の活用について日本の観光分野専門家への提言 | グラハム・ミラー | |||
特集1 | 「米国の自然公園利用におけるインパクト研究」とLimits of Acceptable Change system for Wilderness Planning( LAC) | 熊谷 嘉隆 | |||
特集2 | 観光分野における持続可能性指標開発の系譜 | 二神 真美 | |||
特集3 | “世界観光機関(UNWTO)による持続可能な観光のための指標を活用した観光地の管理・運営の体系 ――概要と国内導入への展望” | 中島 泰 清水 雄一 |
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特集4 | 持続可能な観光のための指標システムの例 | グラハム・ミラー | |||
“特集テーマからの視座” | 「指標を活用した観光地づくり」に思うこと | 寺崎 竜雄 | |||
自主研究報告 | 観光に対する住民意識に関する研究 | 福永 香織 | |||
連載 | あの町この町 52 剛直と繊細 ── 鹿児島県南九州市知覧町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 73 カンボジア、躍進する観光の光と影 | 山口 由美 |
2012年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
215 | 2012 | 10 | 特集 | 観光地づくりの本質を探る―観光まちづくりの「心」とは | |
巻頭言 | 倉敷―「まち」の価値と市民生活の美しさ~お客様の数は二番目に大切な指標と考えたい~ | 大原 謙一郎 | |||
特集1 | 人間の「喜び」と「生きがい」を生む観光地づくり | 鈴木 忠義 | |||
特集2 | 観光とまちづくりの間にあるもの―由布院の四十年の足跡から見えること | 米田 誠司 | |||
特集3 | 「泉質主義」を貫き、時代を紡ぐ草津温泉―次世代へのバトンタッチが責務 | 黒岩 裕喜男 | |||
特集4 | 地域がビジョンをつくり、実行する阿寒湖温泉―前田一歩園の理念を生かす | 梅川 智也 | |||
特集テーマからの視座 | 観光地づくりの新たな視座・視点―特集テーマに学ぶ理論と実践 | 梅川 智也 | |||
研究成果の紹介 | 国立公園の利用者意識に関する研究 | 五木田 玲子 | |||
連載 | あの町この町 51 「そこそこ」の哲学―福島県棚倉町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 72 三年後のキリマンジャロから | 山口 由美 | |||
214 | 2012 | 7 | 特集 | 小笠原観光 | |
巻頭言 | 魅力ある観光資源としての小笠原に接する作法 | 野口 健 | |||
特集1 | 小笠原諸島の自然と小笠原村の将来―自然環境保全と村の元気につながる観光とのバランス | 森下 一男 | |||
特集2 | 世界自然遺産小笠原諸島の自然、文化と観光―順応的な自然の保全とルールを楽しむ観光の在り方 | 可知 直毅 | |||
特集3 | 小笠原諸島における文化ツーリズムの可能性―観光資源としての言語景観 | ダニエル・ロング | |||
特集4 | “島人のこころ 島で暮らすということ 大自然の恵みと心の栄養” | 筒井 秀法 筒井 映子 |
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特集5 | “母島を愛するということ 母島に暮らす住民として、ガイドとして 母島育ちの目に映る自然の輝きと人の優しさ” | 梅野 ひろみ 梅野 なぎさ |
|||
特集6 | 日本の亜熱帯・小笠原が惹ひきつける魅力―小笠原諸島の自然・文化を守る勇気と観光をロード・ハウに学ぶ | 飯田 辰彦 | |||
連載 | あの町この町 50 環境資源 ―鳥取県智頭町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 71 旅するベジタリアン | 山口 由美 | |||
213 | 2012 | 5 | 特集 | 東京スカイツリーRの景観形成と観光資源としての考察―新たなシンボルとしての価値創造を多面的角度から探る | |
巻頭言 | 東京スカイツリーと観光振興 | 石原 慎太郎 | |||
特集1 | 「不思議さ」が魅力と美しさをつくる―東京スカイツリー デザインの発想の源 | 澄川 喜一 | |||
特集2 | 都市景観的な視点から見た東京スカイツリー―東京の新たな塔による都市形成と観光資源としての可能性 | 岡本 哲志 | |||
特集3 | 江東水路地帯と北十間川―水面から見上げた「水路の町」の魅力と東京スカイツリー | 石坂 善久 | |||
特集4 | 東京スカイツリーと下町文化の融合を探る―現代技術の粋が放つエネルギーを観光・地域活性化のパワーに変換する | 阿部 貴明 | |||
研究ノート | 三陸の観光復興―岩手県田野畑村の取り組み(5) | 大隅 一志 | |||
連載 | あの町この町 49共存共栄―京都府綾部市 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 70 暮らすように旅する | 山口 由美 | |||
212 | 2012 | 3 | 特集 | 九州新幹線全線開業で「九州はひとつ」 ―開業後一年、九州ツーリズムの変化と期待される地域活性化への取り組みとは? |
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巻頭言 | 九州新幹線全線開業 そこからつながる観光のネットワーク | 唐池 恒二 | |||
特集1 | 九州新幹線は「九州はひとつ」に向けて大きな弾みに―全線開業、地域連携して九州観光促進の展開を図る | 段下 倫 | |||
特集2 | 九州新幹線全線開業による新たな時代の「観光かごしま」の展開 | 鹿児島県観光交流局観光課 | |||
特集3 | 肥薩おれんじ鉄道 過去・現在・未来―地域への鉄道の役割を果たすために | 古木 圭介 | |||
研究ノート | 三陸の観光復興―岩手県田野畑村の取り組み(4) | 大隅 一志 | |||
連載 | あの町この町 48 天平の夢―宮城県涌谷町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 69 トイレのおもてなし | 山口 由美 | |||
211 | 2012 | 1 | 特集 | 日本の森のエネルギー ―森づくり、森の文化と観光 |
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巻頭言 | いのちを守る森づくり ―災害の瓦礫を使って観光資源にもなる“森の万里の長城”づくり | 宮脇 昭 | |||
特集1 | 森と山への信仰を取り戻す | 安田 喜憲 | |||
特集2 | 自然、森と人間の関係―群馬県上野村に暮らして見えてくるもの | 内山 節 | |||
特集3 | 百年の交流、千年の森づくり「ドングリの森小学校」―長野県飯田市での『ふるさとの森構想』実現と継続から見えるもの | 井上 弘司 | |||
特集4 | 癒しの森R長野県信濃町―豊かな自然と森が包み込む力が人びとのこころとからだを元気にする | 松木 重博 | |||
特集5 | 白神山地の恵みを活かすエコツーリズムの推進―白神山地の保全と活用に向け動き出した“環白神” 地域の取り組みから | 大隅 一志 吉谷地 裕 |
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研究 ノート |
三陸の観光復興―岩手県田野畑村の取り組み(3) | 大隅 一志 | |||
連載 | あの町この町 47 真宗王国―三重県津市一身田寺内町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 68 「幸せの国」の観光政策 | 山口 由美 |
2011年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
210 | 2011 | 11 | 特集 | 日独交流150周年 ―これまでの軌跡 観光や文化交流の在り方をめぐって |
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巻頭言 | 相互交流で学び育む未来志向の日独関係 | フォルカー・シュタンツェル | |||
特集1 | 日独関係の変遷をたどって―経験から見える両国の関係 | 久米 邦貞 | |||
特集2 | 日本とドイツの文化交流、 その心―旅を通して感じる両国の本質 | 小塩 節 | |||
特集3 | プロイセンが面白い―明治維新を先導する日本人とプロイセン | 川口マーン惠美 | |||
特集4 | 日独交流に見るワイン文化と観光 | 大島 愼子 | |||
研究 ノート |
三陸の観光復興―岩手県田野畑村の取り組み(2) | 大隅 一志 | |||
連載 | あの町この町 46 友愛の行方―徳島県鳴門市大麻町板東 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 67 リバイバルという発想 | 山口 由美 | |||
209 | 2011 | 9 | 特集 | “東日本大震災からの復興に向けて、人の動き、ツーリズムを創造する ―東北の持つ潜在的な「文化の力」を探る” |
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巻頭言 | “東北の「文化の力」のベクトルを「復興の力」に向ける ~地域文化とコミュニティーのアイデンティティーは人の動きを生む~ |
近藤 誠一 | |||
特集1 | 「文化力」を「復元力」につなげる東北の震災復興 | 北原 啓司 | |||
特集2 | 都市文化の力―紡ぎ、つながり、復興へのパワーを生む | 奥山 恵美子 | |||
特集3 | 「絆」で広げる温泉の可能性 | 遠藤 直人 | |||
特集4 | 地域に守られ飲み手に支えられる日本酒の文化―地産多消から地産地消を目指して | 菅原 昭彦 | |||
研究 ノート |
三陸の観光復興―岩手県田野畑村の取り組み | 大隅 一志 | |||
特別 寄稿 |
観光統計をより科学的に捉える―観光統計を活用した実証分析に関する論文表彰と募集 | 国土交通省観光庁参事官室 (観光経済担当) | |||
連載 | あの町この町 45 聖と俗 ―和歌山県高野町 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 66 真夏のヴェネチアにて | 山口由美 | |||
208 | 2011 | 7 | 特集 | 東日本大震災からの復興に向けたツーリズムの役割―復興プランへの提言 | |
巻頭言 | 東北の復興は農漁業と観光から | 増田寛也 | |||
特集1 | 震災復興とツーリズムの役割 | 西村幸夫 | |||
特集2 | 伝えたい故郷の景観―阪神・淡路大震災からの復興の経験から | 鳴海邦碩 | |||
特集3 | 北海道南西沖地震の奥尻島復興の経験から | 新村卓実 | |||
特集4 | 中越大震災および中越沖地震からの観光復興―震災からの観光復興に向けてどのような対策を取ってきたか | 高橋 正 | |||
連載 | あの町この町 44 ザ・モースト・ビューティフル・ヴィレッジ ―長野県大鹿村 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 65 日本人の誇りとしてのホテル | 山口由美 | |||
207 | 2011 | 5 | 特集 | 広がるオープンガーデン活動 | |
巻頭言 | 花と緑が生かす人と町の絆 | 石原和幸 | |||
特集1 | 広がるオープンガーデン活動~花と緑のまちづくり―オープンガーデンの開催と観光の可能性 | 相田明 | |||
特集2 | ガーデンシティふかやは輝く市民の力で | 新井昭夫 | |||
特集3 | 花の力で | 内倉真裕美 | |||
特集4 | 「オープンガーデン前線c」を追いかけて!―花・人・景観をつなげるオープンガーデン | 松田清江 | |||
視点 | 視点 由布院デザインシステム―「外の力」とのコラボレーションによる観光地の弱み克服 | 朝倉はるみ | |||
連載 | あの町この町 43 水の郷 ―愛媛県西条市 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 64 大震災とホスピタリティー | 山口由美 | |||
206 | 2011 | 3 | 特集 | 自転車と地域振興 | |
巻頭言 | 自転車の旅の素晴らしさ | 白鳥 和也 | |||
特集1 | 観光における自転車の可能性について考える | 小林 成基 | |||
特集2 | 自転車で「走れば愉快だ宇都宮」―自転車のまち宇都宮を目指して | 小川 恵太 | |||
特集3 | 世界に誇るサイクリングコースしまなみの展望―住民参画の自転車まちづくり | 山本 優子 | |||
特集4 | 『旅チャリ』で町に優しく、「旅」は楽しく―JTB48と『旅チャリ』と | 高知尾 昌行 | |||
視点 | 視点 イベント継続の意義と秘訣―「天領日田おひなまつり」はなぜ二十八年間も続いているのか | 朝倉はるみ | |||
連載 | あの町この町 42 牧之通り誕生記 ―新潟県南魚沼市塩沢 | 池内 紀 | |||
連載 | ホスピタリティーの手触り 63 ラグジュアリーであれ、ニッポン | 山口由美 | |||
>205 | 2011 | 1 | 特集 | 観光のフロンティアに挑む | |
巻頭言 | 世界市場を前に怯むな | 小林天心 | |||
特集1 | 信越トレイル開設に懸けた夢-ロングトレイルがつなぐ人と地域 | 小山邦武 | |||
特集2 | 国際観光医療学会の発足-日本版メディカルツーリズムの普及を目指す | 中元隆明 | |||
特集3 | ふるさと会津の地域経営に取り組む-農と食は最大の観光資源 | 本田勝之助 | |||
特集4 | 日本を世界にプロデュース-多言語サイト「ジャパンガイド」の進化 | 楠めぐみ | |||
視点 | 視点 新青森駅開業-途中駅の観光戦略 | 朝倉はるみ | |||
連載 | あの町この町 41 我等が家は五大州-沖縄県金武町 | 池内 紀 | |||
連載 | 風土燦々 14 温泉と茅葺きの神通力(下) ―宮城県石巻市北上町 | 飯田辰彦 | |||
連載 | ホスピタリティの手触り 62 日本人は、ハワイが好き | 山口由美 |
2010年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
204 | 2010 | 11 | 特集 | 夜景観光のポテンシャル―光のまちづくりへ | |
巻頭言 | 快適で個性的な夜景づくり | 面出 薫 | |||
特集1 | 広がる夜景観光、そして未来へ―「日本夜景遺産」誕生から「夜景サミット」まで | 丸々 もとお | |||
特集2 | 観光川崎の明日に期待して | 斎藤 文夫 | |||
特集3 | 大阪を「光と水」でブランディング―水都大阪まちづくりの挑戦 | 室井 明 | |||
特集4 | 街路の光環境によって街はどう変わるか? | 角舘 政英 | |||
視点 | 視点 スクリーンツーリズムのビフォー・アフター―誘客効果の継続に向けて | 朝倉はるみ | |||
連載 | あの町この町 40 金魚島周遊 ―山口県周防大島町 | 池内 紀 | |||
連載 | 風土燦々 13 温泉と茅葺きの神通力(中) ―宮城県石巻市北上町 | 飯田辰彦 | |||
連載 | ホスピタリティの手触り 61 平和を希求したホテルマン | 山口由美 | |||
203 | 2010 | 9 | 特集 | 九州観光交流新時代-花開くアジアの玄関 | |
巻頭言 | 九州におけるアジア誘客戦略 | 石原 進 | |||
特集1 | 九州におけるアジア・インバウンドの拡大―その課題と方策 | 千 相哲 | |||
特集2 | 文化観光への視点―博物館の役割 | 三輪 嘉六 | |||
特集3 | 十一年目を迎えたAPU(立命館アジア太平洋大学)―アジア太平洋地域の人材養成と未来創造を目指して | 山神 進 | |||
特集4 | 九州観光推進機構のアジア・インバウンド戦略 | 大江 英夫 | |||
視点 | 観光地における図書館の役割―観光客にも利用され、観光地の持続的発展に寄与する図書館とは | 朝倉はるみ | |||
連載 | あの町この町 39 起業精神 ―埼玉県深谷市 | 池内 紀 | |||
連載 | 風土燦々 12 温泉と茅葺きの神通力(上) ―宮城県石巻市北上町 | 飯田辰彦 | |||
連載 | ホスピタリティの手触り 60 万博の上海にて | 山口由美 | |||
202 | 2010 | 7 | 特集 | みなとまちの賑わい再生 ―港とまちの一体化を!! | |
巻頭言 | 文化と賑わいを呼んだ港町、そのパースペクティブな歴史に学ぶ視点 | 岡本哲志 | |||
特集1 | みなととまちの賑わい再生 ―景観形成からの取り組み | 東惠子 | |||
特集2 | 「みなとまちづくり」を推進する ―その現況と展望 | 橋間元徳 | |||
特集3 | 産・民・官・学が一体となって創出するみなとの賑わい | 谷本典量央 | |||
特集4 | みなとまちを交流の舞台に ―みなとまちの人情と魅力を語る | 明戸真弓美 | |||
特別寄稿 | 「観光」に「サイエンス」を ―観光統計を活用した実証分析に関する論文募集について | 国土交通省観光庁参事官室(観光経済担当 | |||
視点 | 日本人旅行者誘致に向けた海外各国のイメージ戦略 ―競合国との差別化・新イメージの浸透と、日本への応用 | 朝倉はるみ | |||
連載 | あの町この町 38 南の恵み ―和歌山県田辺市 | 池内 紀 | |||
連載 | 風土燦々 11 前代未聞の三河版サミット(後編) ―愛知県新城市 | 飯田辰彦 | |||
連載 | ホスピタリティの手触り 59 アメリカ人の魂が宿る場所 | 山口由美 | |||
201 | 2010 | 5 | 特集 | 縄文文化と現代-三内丸山に学ぶ | |
巻頭言 | 岡本太郎と縄文の発見 | 赤坂憲雄 | |||
特集1 | 縄文文化と次世代ツーリズム-グリーンライフ・ツーリズムの可能性 | 石森秀三 | |||
特集2 | 三内丸山に見る縄文人の暮らし-定住を支えた自然環境と社会的背景 | 西本豊弘 | |||
特集3 | 三内丸山遺跡の保存と活用-世界遺産を目指す「JOMON」 | 岡田康博 | |||
特集4 | 三内丸山と市民を結ぶ-「三内丸山縄文発信の会」発足とその諸活動 | 菊池正浩 | |||
視点 | 「平成の大合併」後-合併せずに生きる過疎自治体の観光・交流事業のありかた | 朝倉はるみ | |||
座談会 | 二百号特別企画座談会(後編) 「旅は世につれ」 | 池内 紀 山口由美 |
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200 | 2010 | 3 | 特集 | 旅讃歌 ―心のかて 旅で授かる生きる力 | |
巻頭言 | 旅の余白 | 林望 | |||
特集1 | 旅の人生・八十年 ―五十冊の紀行文の時代背景を語る | 岡田喜秋 | |||
特集2 | イギリスひとり旅 ―積み上げてきた心の財産 | 清川妙 | |||
特集3 | 「青春」行き、鉄道旅へのいざない | ケビン・ショート | |||
特集4 | 日本の古代神話の世界を旅する | 野村正樹 | |||
特集5 | 旅育のすすめ ―旅で育む家族の絆、生きる力 | 村田和子 | |||
座談会 | 二百号特別企画座談会(前編) 「旅は世につれ」 | 池内 紀 山口由美 |
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付録 | 観光文化バックナンバー一覧(創刊号~200号) | ||||
199 | 2010 | 1 | 特集 | 広がれ日本のフットパス | |
巻頭言 | 日本フットパス・システムの夢おこし | 村山友宏 | |||
特集1 | 英国に学ぶフットパスの歴史とその魅力 | 市村操一 | |||
特集2 | 資源がない!?資金がない!?人材がない!?どんな地域でもできるフットパスによる観光づくり ―多摩丘陵フットパスの場合 | 神谷由紀子 | |||
特集3 | 地域を元気にする歩く道 ―フットパス | 小川巌 | |||
特集4 | 自然と文化のエコツーリズム ―カントリー・フットパスの魅力 | ケビン・ショート | |||
視点 | 宗教行事と行政のかかわり方 | 朝倉はるみ | |||
連載 | あの町この町 37 オリベの心 -岐阜県多治見市 | 池内 紀 | |||
連載 | 風土燦々 10 前代未聞の三河版サミット(前編) ―愛知県新城市 | 飯田辰彦 | |||
連載 | ホスピタリティの手触り 58 日本人と温泉 | 山口由美 |
観光文化 特集・著者の一覧