1999年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
138 | 1999 | 11 | 特集 | 旅の原点は信仰にあり | |
巻頭言 | 「信心のため」を突破口にして開かれた現代の旅の原点 | 紅山 雪夫 | |||
特集1 | 「四国お遍路の旅」 | 辰濃 和男 | |||
特集2 | あらゆる旅は「巡礼」につうじる | 高田 公理 | |||
特集3 | 御師、そのしたたかな旅行業魂 江戸中期には完成していた旅行システム | 沢木 康昭 | |||
提言 | 第三セクター再生への手がかり―観光事業経営から見た官と民の役割分担へ向けて― | 大野 正人 | |||
視点 | ピレネーを越えて―検証 サンチャゴ巡礼の道― | 柳澤 保雄 | |||
連載 | 平成の東海道中記 9 伊勢亀山、関宿から鈴鹿峠を越えて近江商人発祥の地、近江東海道を上る | 鈴木 和平 | |||
137 | 1999 | 9 | 特集 | 観光地の「トイレズム」―その環境保全と整備 | |
巻頭言 | トイレ、その先は何処 | 瀬田 信哉 | |||
特集1 | 自然とトイレ | 上 幸雄 | |||
特集2 | テイク・アウト | 椎名 宏子 | |||
特集3 | おお暴れ那珂川トイレ事情 | 野田 淳子 | |||
特集4 | オーストラリアタスマニアにおける実験的試みの検証 | 小林 寛子 | |||
提言 | 『JTBレポート’99』から見えてくる21世紀の有望海外旅行市場 | 小林 英俊 | |||
視点 | 観光地のトイレ再考―自然観光志向の高まりで新しい動き | 内田 州昭 | |||
連載 | 平成の東海道中記 8 城で持つといわれた尾張名古屋から武家屋敷が残る伊勢の亀山宿へ | 鈴木 和平 | |||
136 | 1999 | 7 | 特集 | 評価・格付けから学ぶこと、活かすもの | |
巻頭言 | 今、日本に求められるシンプルで確実な評価指標 | ジャン・シルヴェストル | |||
特集1 | 『新時代の国内観光』―地域魅力度評価の試み―のあとがきのあとがき | 室谷 正裕 | |||
特集2 | 日本版「サービス評価」の効果と課題 | 井門 隆夫 | |||
特集3 | 座談会「評価元年」観光地評価・格付けは定着するか | 本誌編集部 | |||
特集4 | 座談会を終えて | 梅川 智也 | |||
提言 | 写真集「美しき日本」が問う、日本の観光資源 | 久保田 美穂子 | |||
視点 | よこはま風だより―変革期の熟年海外旅行― | 宇野 宏二 | |||
連載 | 平成の東海道中記 7 徳川家康誕生の地、岡崎宿から桑名への渡船で賑わった宮宿(名古屋)へ | 鈴木 和平 | |||
135 | 1999 | 5 | 特集 | オートキャンプ…もう一つのライフスタイル | |
巻頭言 | 人と人、人と自然の”なじみ”に開眼 | 鈴木 忠義 | |||
特集1 | 「目指せ―フォレスト・エコ・ライフ」ふくしま県民の森「フォレストパークあだたら」の試み | ||||
特集1-1 | 計画・整備の現場から「森と一つになれる」オートキャンプづくり | 大隅 一志 | |||
特集1-2 | 管理運営の現場から『フォレスト・エコ・ライフ』の実践 | 弦間 一郎 | |||
特集2 | オートリゾートの多様なネットワークの形成に向けて | 奥山 清 | |||
特集3 | シニア世代とオートキャンプ | 高橋 邦夫 | |||
特集4 | モーターホームでライフスタイルを変えてみませんか | 山崎 雅一 | |||
提言 | やわらかな「道づくり」 21世紀の道路整備と観光 | 長谷川 明弘 | |||
視点 | シドニーの産業遺産、ロックスの歩き方、迷い方 | 平尾 政彦 | |||
連載 | 平成の東海道中記 6 連子格子の家々を見ながら道中は遠江国から三河国へ | 鈴木 和平 | |||
134 | 1999 | 3 | 特集 | 偉大なる地域の宝物、産業遺産を探る | |
巻頭言 | 「地域の”知の遺産”を活かそう | 望月 照彦 | |||
特集1 | 「遠計」の知的都市・新居浜へ | 森賀 盾雄 | |||
特集2 | 近代化産業遺産を地域個性づくり資産へ | 立花 恒平 | |||
特集3 | わが心のクーバーピディ | 加藤 康子 | |||
提言 | 「観光」は「地域交流産業」だ! | 麦屋 弥生 | |||
視点 | 世界文化遺産登録をめざす 中世の城塞都市 鎌倉 | 藤井 経三郎 | |||
視点 | グアハン・トロリーがグアムにやってきた | 本誌編集部 | |||
連載 | 平成の東海道中記 5 越すに越されぬ大井川から五万石の城下町、掛川へ | 鈴木 和平 | |||
133 | 1999 | 1 | 特集 | やっぱり日本に行きたいね―インバウンド・ルネッサンスのすゝめ | |
巻頭言 | 観光業も「輸出」に励もう―インバウンドにかかる未来の成長― | 吉野 源太郎 | |||
特集1 | 「インバウンドの新時代が到来」アジアの人々とのネットワークを築け | 平田 真幸 | |||
特集2 | 米国人はなぜ日本へ来ないか? | 神原 昭夫 | |||
特集3 | 同じパイの奪い合いにならないプロモーションを | 後藤 成人 | |||
特集4 | 三県共同でウェルカムカードの導入を | 岡本 一哉 | |||
提言 | 「21世紀の国土のグランドデザイン」について | 小久保 恵三 | |||
視点 | まちづくり―行政と旅館の役割 | 佐藤 雄也 | |||
連載 | 平成の東海道中記 4 箱根峠に次ぐ難所薩た峠と宇津の谷を越える | 鈴木 和平 |
1998年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
132 | 1998 | 11 | 特集 | 日本型エコ・ツーリズムを探る―その美しい成熟に向けて旗ふる人々 | |
巻頭言 | エコ・ツーリズム精神今こそ | 舩山 龍二 | |||
特集1 | 観光と自然保護の共生 | 寺沢 孝毅 | |||
特集2 | 「しれとこ日誌」に見る情報発信のあり方 | 桜井 あけみ | |||
特集3 | エコ・ツーリズムと自然学校は双子の姉妹 | 広瀬 敏通 | |||
特集4 | エコ・ツアーは地域主導型の観光 | 松本 毅 | |||
特集5 | 日本型エコ・ツーリズムを探る | 岡島 成行 | |||
提言 | 観光文化資料館はいつのまにか私の旅のデザイン工房 | おそどまさこ | |||
視点 | 景観・環境保全へ住民意識をかりたてるもの | 山田 桂一郎 | |||
連載 | 平成の東海道中記 3 かぐ夜姫誕生の地、吉原から歴史的建造物が残る蒲原・由比宿へ | 鈴木 和平 | |||
131 | 1998 | 9 | 特集 | 民営鉄道快走! その新しい試みと知恵比べ | |
巻頭言 | トロッコ列車に声援を送る | 檀上 完爾 | |||
特集1 | 小さな鉄道の素朴な列車―津軽鉄道 | 内山 敏夫 | |||
特集2 | 雲仙・普賢岳噴火災害を越えて―島原鉄道 | 本多 博光 | |||
特集3 | ラッシュ緩和から新たな需要創出へ―西武鉄道 | 本誌編集部 | |||
特集4 | 美しい花づくりも鉄道マンの仕事―箱根登山鉄道 | 本誌編集部 | |||
特集5 | 観光を中心とする民鉄の経営戦略 | 和久田 康雄 | |||
提言 | 観光地づくりにバリアフリーのきざし | 吉澤 清良 | |||
視点 | 観光地の魅力度評価―魅力ある国内観光地の整備に向けて― | 室谷 正裕 | |||
連載 | 平成の東海道中記 2 旅人が難儀した箱根東坂からゲンジボタルが飛び交う三島宿へ | 鈴木 和平 | |||
130 | 1998 | 7 | 特集 | お天気と旅―雨・風の魅力と不思議 | |
巻頭言 | 八景は観光キャッチコピーの名作 | 渡辺 貴介 | |||
特集1 | 風景の中の雨―名雨のすすめ― | 小林 享 | |||
特集2 | 天気予報と旅の愉しみ | 河合 薫 | |||
特集3 | 風の世界―風景観への招待― | 吉野 正敏 | |||
提言 | アーバン・ツーリズム(まちなか観光)のススメ―地方中小都市の”まちなか”を訪ねる新しい都市観光の提言 | 梅川 智也 | |||
視点 | 観光学部の誕生と、その目指すところ | 岡本 伸之 | |||
連載 | 平成の東海道中記 1 お江戸日本橋から東海道・東の横綱、小田原宿へ | 鈴木 和平 | |||
129 | 1998 | 5 | 特集 | 暦が語る地域の暮らし | |
巻頭言 | 個人暦を創ってみませんか | 小松 和彦 | |||
特集1 | 「暦」による村おこし | 小西 克信 | |||
特集2 | 笑顔で語り継ぐ「食ごよみ」 | 内藤 和子 | |||
特集3 | 四つの暦が巡るシンガポール | 別所 宏子 | |||
特集4 | 暦を生きるキリスト教の教会 | 加藤 博道 | |||
提言 | 留学生からみた「日本の観光」―観光文化振興基金助成金による箱根熱海地区研修ツアー・懇談会より― | 本誌編集部 | |||
視点 | 究極のおもてなしを目指して―ISO9002認証取得の狙い― | 小田 禎彦 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 12 チューリッヒからサンクト・アントンへ アールベルク峠越えの旧街道を行く | 紅山 雪夫 | |||
128 | 1998 | 3 | 特集 | 音風景を観る・聞く・学ぶ | |
巻頭言 | 休止符から何が聞こえますか | 宮沢 明子 | |||
特集1 | 「音の風景」の語るもの | 鳥越 けい子 | |||
特集2 | ラジオで聞く「音の風景」 | 渡辺 俊雄 | |||
特集3 | 耳で観た旅の音風景 | 川島 昭恵 | |||
特集4 | 「風景に聴く」楽しみ | 小林 英俊 | |||
視点 | 世界の街から届いた「おらが街の音風景」 | JTB在外支店長 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 11 ドーヴァーからカンタベリーへ ワトリング街道をゆく | 紅山 雪夫 | |||
127 | 1998 | 1 | 特集 | 「三半世紀」(30年)前の未来予想を今、ふりかえる | |
特集1 | ホテル業:欧米先進国の模倣からの脱皮―日本らしいホテルの創造 | 鈴木 博 | |||
特集2 | 鉄道:路線整備より経営改革―鉄道が果たすべき役割 | 角本 良平 | |||
特集3 | 遊園地:「古い昔の遊園地」をテーマにした遊園地が生まれても驚かない | 田辺 英蔵 | |||
特集4 | コンピュータ:さらに広がるコンピュータ利用―新たな人間復興が前提 | 松平 誠 | |||
特集5 | 旅行:大旅行時代の到来―サスティナブル・ツーリズムが課題 | 唐津 康夫 | |||
視点 | 心のゆとりを育む温泉と観光地 | 野口 智子 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 10 オーストリア・チロルの雄大な景観とチロルの町/ホッホ・アルペン街道 | 紅山 雪夫 |
1997年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
126 | 1997 | 11 | 特集 | 星空と地球にやさしい街づくり―ライトダウウンがもたらすもの… | |
巻頭言 | 村八分 | 梶本 保邦 | |||
特集1 | 寒さと星空にロマン求める北国の挑戦 | 津田 浩之 | |||
特集2 | 光害防止条例と星をテーマにした交流 | 伊達 卓生 | |||
特集3 | ライトダウンキャンペーンに参加して | 出口 輝之 | |||
視点 | されど、香港 返還によってどうなる、香港旅行 | 森山 明 | |||
財団レポート | 観光文化資料館二十年を迎えて | 渡辺 サト江 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 9 スペインの銀の道を旅して 古都とパラドールを訪ねる(下) | 紅山 雪夫 | |||
125 | 1997 | 9 | 特集 | 成功するコンベンションシティ ―顔が見える都市、こころが見える交流 | |
巻頭言 | コンベンション・シティ・シンガポール 地域共生型の発展 | ケビン・レオン | |||
特集1 | 主張する都市への道を考える | 大塚 辰美 | |||
特集2 | 交流の場を創り出していくイニシアティヴ | 村上 和夫 | |||
特集3 | カギにぎる、国際化への対応と真の共生 | 石川 英夫 | |||
視点 | 海外個人旅行市場におけるJTBの挑戦 | 藤本 誠 | |||
財団レポート | 地方都市における展示会・見本市の実態 | 小久保 恵三 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 8 スペインの銀の道を旅して 古都とパラドールを訪ねる(上) | 紅山 雪夫 | |||
124 | 1997 | 7 | 特集0 | 東京再考 -私たちは暮らしぶりが伝わる街が好き…都心に蘇る歴史的建造物の魅力と価値 | |
巻頭言 | 歴史的建造物の魅力をまちづくりに生かす | 奥 典之 | |||
特集1 | 大正時代の近代和風建築 旧安田楠雄邸保存・公開へのあゆみ | 山岡 通太郎 | |||
特集2 | 生きている博物館・谷中 歴史的建造物の活用からまちづくりへ | 椎原 晶子 | |||
特集3 | 後世に受け継がれる民間文化財 平成に蘇った江戸の蔵 | 村守 恵子 | |||
視点 | 残された文化遺産は歴史の証言者 有形、無形の文化財をめぐる台湾歴史の旅 | 橋本 博之 | |||
財団レポート | 東京の都市観光における歴史的遺産 | 麦屋 弥生 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 7 アルザス・ワイン街道をゆく | 紅山 雪夫 | |||
123 | 1997 | 5 | 特集 | 留学生がつくる、新しい世紀への架け橋…あなたは日本のどこが好きになりましたか | |
巻頭言 | 留学生は一人一人が”民間大使”日本語で多文化交流を | 大森 和夫 | |||
特集1 | 景観・観光レクリエーション研究を通じた留学生との交流 | 熊谷 洋一 | |||
特集2 | 「日本を知る」から「アジアを知る」へ 「JALスカラシップ/アジアフォーラム」二十二年間の軌跡 | 本誌編集部 | |||
特集3 | 留学生から見た「日本の観光」―観光文化振興基金助成金による旅行体験発表会より | 本誌編集部 | |||
視点 | 長野オリンピック営業物語 | 折笠 清介 | |||
財団レポート | 観光リゾートと地域づくり | 鈴木 忠義 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 6 古代ローマの街道にそって 下 | 紅山 雪夫 | |||
122 | 1997 | 3 | 特集 | 道がつなぐ、道がとりもつ ―人・地域…観光街道の魅力とその目指すところ | |
巻頭言 | 新しい国土計画と観光の意義 | 中村 英夫 | |||
特集1 | それぞれの味わい、それぞれの楽しみがひとつになって おいしいサラダ街道をめざす! | 百瀬 泰博 | |||
特集2 | 町衆の気風が支える北国街道から 人々の心が通い合う、まちづくり観光を | 清水 義康 | |||
特集3 | 過疎地を結ぶ道が人と地域に活力 中国山地を横断する真金の道 | 高橋 孝一 | |||
財団レポート | 国内旅行の活性化の課題とそれを解くカギ―第六回旅行動向シンポジウムより | 藤森 正敏 | |||
財団レポート | 「広域観光」への第一歩―諏訪圏広域観光フォーラム’96を終えて | 久保田 美穂子 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 5 古代ローマの街道にそって 上 | 紅山 雪夫 | |||
121 | 1997 | 1 | 特集 | Iターン・Jターンでまちづくり…地域に魅せられ、その振興に旗ふる人々 | |
巻頭言 | 教育・文化・地域づくりと観光 | 下平尾 勲 | |||
特集1 | ヒトもモノも奥が深い山里は実に楽し | 縄手 雅守 | |||
特集2 | 生活・文化・言語は地域の魅力。そして大きな財産 | 田中 順子 | |||
特集3 | 観光客と町民が共に楽しめるリゾートづくり | 高橋 茂 | |||
視点 | 洋行から旅行の時代へ 昭和初期の海外旅行事情 | 高橋 洋 | |||
財団レポート | 加賀市の新たなる首都圏観光宣伝―効果的なモニターツアー(現地体験ツアー)の試み | 朝倉 はるみ | |||
連載 | 歴史街道の今昔 4 中世の香り豊かなロマンチック街道 下 | 紅山 雪夫 |
1996年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
120 | 1996 | 11 | 特集 | 自分の地域を愛せますか、誇れますか… 「ウェルカムプラン21」より | |
巻頭言 | 国際的理解をいう側面から 期待される観光交流 | 和田 敬司 | |||
特集1 | いい国つくろう…21世紀への「観光開国」宣言! 特別対談(下) | 大前 研一 松橋 功 |
|||
特集2 | 問題は円高か―求められる量から質への転換 | 吉野 源太郎 | |||
特集3 | アジアからの訪日旅行の現状と課題 | 島根 慶一 | |||
財団レポート | 第一回海外旅行動向シンポジウム 基調講演「個人消費の動向と海外旅行」 | 永家 一孝 | |||
財団レポート | 第一回海外旅行動向シンポジウム パネルディスカッション「個人旅行志向とこれからの海外旅行」 | 本誌編集部 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 3 中世の香り豊かなロマンチック街道 上 | 紅山 雪夫 | |||
119 | 1996 | 9 | 特集 | いい国つくろう…21世紀への「観光開国」宣言! 「ウェルカムプラン21」より | |
巻頭言 | 日本ファンの外国人が増えれば日本を見る目も変わる | 竹内 宏 | |||
特集1 | いい国つくろう…21世紀への「観光開国」宣言! 特別対談(上) | 大前 研一 松橋 功 |
|||
特集2 | 今、なぜウェルカムプラン21なのか | 川中 邦男 | |||
特集3 | 地域におけるインバウンド観光の役割 | 稲垣 勉 | |||
視点 | ユーラシア大陸横断一万二千キロと旅行大賞受賞までの道のり | 市川 辰雄 | |||
財団レポート | 商才が見えるまち・長浜市 | 麦屋 弥生 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 2 天正の少年使節の足跡を追って 下 | 紅山 雪夫 | |||
118 | 1996 | 7 | 特集 | あなたの日本はどこですか…旅フェア ‘96で学んだもの、見つけたもの | |
巻頭言 | 旅フェアを通じた国内観光の魅力アピール | 長尾 正和 | |||
特集1 | あたらしい旅の提案 | 江頭 誠 | |||
特集2 | 日本三名泉、有馬・草津・下呂 姉妹温泉締結と共同キャンペーン | 滝多 賀男 | |||
特集3 | 「こんなバス・バス旅があったらいいな」…観光バスフェスティバルから | 織田 幾太郎 | |||
視点 | あしたの尾瀬を考える…平日ハイクのすすめ | 金子 正明 | |||
財団レポート | 「伊豆半島スイスイ運動’96」への期待 | 長谷川 明弘 | |||
連載 | 歴史街道の今昔 1 天正の少年使節の足跡を追って 上 | 紅山 雪夫 | |||
117 | 1996 | 5 | 特集 | 変わるサービス、変わらないサービス…今、ツーリズム産業に求められるもの | |
巻頭言 | スイス・ホスピタリティ道 | イェーヌ・C・A・シュテヘリン | |||
特集1 | 106年目の「おもてなしの心」 | 帝国ホテル | |||
特集2 | 「サービスって、なんですか?」 | 第一ホテル東京ベイ | |||
特集3 | スモール・イズ・ビューティフル」 | パークハイアット東京 | |||
視点 | 「KOBE花いっぱい運動」の展開について | 大谷 恭久 | |||
視点 | 1996アトランタ・オリンピック競技大会にあたって | 細谷 肇 | |||
財団レポート | 「地域資源を活用したリゾートの整備」の推進に向けて | 梅川 智也 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 12 熊本/中村汀女 | 増田 れい子 | |||
116 | 1996 | 3 | 特集 | 成功する観光地の活性化とプロモーション ―欧米の事例より | |
巻頭言 | 外国人観光客にも魅力的な”地域おこし” | 井山 嗣夫 | |||
特集1 | ドイツの観光街道と日本市場 | 坂田 史男 | |||
特集2 | 国際観光と広域マーケティング | マージョリー・L・デューイ | |||
特集3 | 長期休暇時代の旅行形態と観光地のあり方 | 溝尾 良隆 | |||
視点 | 甦れ!アロハ・スピリット | 浅沼 正和 | |||
財団レポート | インターネットは観光産業の流通をどう変えるか | 藤元 健太郎 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 11 山口・湯田温泉/中原中也 | 増田 れい子 | |||
115 | 1996 | 1 | 特集 | 戦後から平成へ ―旅行雑誌『旅』が語る五十年 | |
巻頭言 | 旅の世相史 | 加藤 秀俊 | |||
特集1 | 旅誌歴代編集長が綴る旅行の変遷と世相史 | 岡田 喜秋 | |||
特集1 | 旅誌歴代編集長が綴る旅行の変遷と世相史 | 藤原 進 | |||
特集1 | 旅誌歴代編集長が綴る旅行の変遷と世相史 | 高橋 洋 | |||
特集1 | 旅誌歴代編集長が綴る旅行の変遷と世相史 | 寺下 正康 | |||
特集1 | 旅誌歴代編集長が綴る旅行の変遷と世相史 | 川村 知哉 | |||
特集1 | 旅誌歴代編集長が綴る旅行の変遷と世相史 | 秋田 守 | |||
視点 | メコンの国々の観光事情 | 別所 峻 | |||
財団レポート | ナンバーワンからオンリーワンへ | 横溝 博 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 10 東京日本橋・浅草/高田敏子 | 増田 れい子 |
1995年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
114 | 1995 | 11 | 特集 | 旅行業法・約款の改正と今後の旅づくり | |
巻頭言 | 旅行業法・約款の改正に寄せて | 楠木 行雄 | |||
特集1 | 業法・約款の改正と新しい旅のかたち | 三浦 雅生 | |||
特集2 | 旅行業法改正と海外パッケージ旅行の未来形 | 藤本 誠 | |||
特集3 | 消費者(旅行者)が望む旅のかたち | 正木 靖子 | |||
視点 | 世界リゾート博(和歌山県)の開催とその後 | 嶋田 正巳 | |||
視点 | 黄河に植樹して | 和田 正信 | |||
財団レポート | 阪神・淡路大震災が観光に与えた影響 | 黒須 宏志 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 9 葉山/堀口大学 | 増田 れい子 | |||
113 | 1995 | 9 | 特集 | 観光政策の基本的方向 ―観光政策審議会答申から | |
巻頭言 | ものづくり立国からゆとり観光立国への転換 | 荒井 正吾 | |||
特集1 | 1995年答申によせて | 渡辺 貴介 | |||
特集2 | 観光産業の波及効果について | 蓑谷 穆 | |||
特集3 | 国際交流と国際協力 | 小作 エルシー | |||
特集4 | 答申を読んで | 溝尾 良隆 | |||
視点 | 康楽館歌舞伎の開演に至るまで | 沢田 寿々 | |||
視点 | 第一回旅行地理検定を実施して | 脊板 隆史 | |||
財団レポート | 英国における観光地管理―英国雇用大臣への答申「観光と環境」から― | 長谷川 明弘 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 8 北茨城/野口雨情 | 増田 れい子 | |||
112 | 1995 | 7 | 特集 | ツーリズム・フォー・オール<旅のノーマライゼーションのすすめ> | |
巻頭言 | 「真」の観光立国を目指して | 竹内 幸雄 | |||
特集1 | ホスピタリティとノーマライゼーション | 西岡 久雄 | |||
特集2 | 観光地とノーマライゼーション | 古賀 学 | |||
特集3 | 欧米における旅のノーマライゼーションについて | 草薙 威一郎 | |||
財団レポート | エコツーリズム | 寺崎 竜雄 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 7 山口/金子みすゞ | 増田 れい子 | |||
短期連載 | 海彦たちの食卓<下> | 甲斐崎 圭 | |||
111 | 1995 | 5 | 特集 | インバウンドを考える | |
巻頭言 | 「大震災・円高・観光立国」 | 石森 秀三 | |||
特集1 | 現代のわが国におけるインバウンドの意義に関する一考察 | 福永 昭 | |||
特集2 | インバウンドの現状とJNTOの業務活動 | 長岡 孝 | |||
特集3 | アジアからのインバウンドを考える | 島根 慶一 | |||
視点 | 国内観光:旅館ホテル料理講座から「日本食の優れた知恵」 | 小泉 武夫 | |||
視点 | 国際観光:コンベンション業界から見たインバウンド | 佐久間 健治 | |||
財団レポート | 「交流」がリードするまちづくり構想の策定について | 梅川 智也 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 6 岩手/石川啄木 | 増田 れい子 | |||
110 | 1995 | 3 | 特集 | 変わりゆく観光地の魅力づけ | |
巻頭言 | 「ひとり旅」礼賛 | 秋田 守 | |||
特集1 | 観光地の魅力づけ 昔と今 | 鈴木 忠義 | |||
特集2 | 旅館はどう変わりつつあるか、どう変わってほしいか | 伊崎 恭子 | |||
特集3 | 講演抜粋:動き出した日本人 | 木村 尚三郎 | |||
視点 | 国内観光:地理旅行検定試験に期待する | 金沢 建國 | |||
財団レポート | ファミリーリゾートへ変身を図るラスベガスの課題 | 大野 正人 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 5 伊豆・湯ヶ島/井上靖 | 増田 れい子 | |||
短期連載 | 海彦たちの食卓<2> | 甲斐崎 圭 | |||
109 | 1995 | 1 | 特集 | 旅行の現状と展望 | |
巻頭言 | 価格破壊、空洞化のいま、観光業界は望ましい姿の模索を | 溝尾 良隆 | |||
特集1 | シンポジウム:経済の低成長下における旅行動向および1995年の旅行の見通し | ||||
特集2 | 地域振興セミナー:「食」と「農」を活かした地域づくり | ||||
視点 | 国内観光:ただいま農村型リゾート推進中 | 服部 良章 | |||
視点 | 国際観光:OSAKAワールド・ツーリズム・フォーラム<詳報> | 近藤 光則 | |||
財団レポート | 本四三架橋及び高速道路の整備が四国の観光動向に与える影響に関する調査 | 吉澤 清良 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 4 金沢/室生犀星 | 増田 れい子 | |||
短期連載 | 海彦たちの食卓<上> | 甲斐崎 圭 |
1994年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
108 | 1994 | 11 | 特集 | 温泉、自然資源と変貌する観光 | |
巻頭言 | 温泉・恵まれた資源の保全と活用を | 奥村 明雄 | |||
特集1 | 観光が変わる、温泉が変える! | 石川 洋美 | |||
特集2 | 当世露天風呂事情 | 生内 玲子 | |||
特集3 | クアハウス-健康文化の創造 | 有馬 義治 | |||
視点 | 国内観光:温泉利用に税法上の特典”湯治」が根づくか | 桐谷 栄一 | |||
視点 | 国際観光:当世伊太利亜温泉事情 | 湯原 浩三 | |||
財団レポート | リゾート需要の将来と温泉観光地の対応 | 種田守孝 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 3 前橋/萩原朔太郎 | 増田 れい子 | |||
107 | 1994 | 9 | 特集 | 国際会議誘致法の成立と地域振興を考える | |
巻頭言 | 国際コンベンションの倍増を目指して | 荒井 正吾 | |||
特集1 | コンベンション法制定の目的とその概要について | 藤原 威一郎 | |||
特集2 | 国際会議誘致活動の実際 | 仲村 聡 | |||
特集3 | 国際会議と地域振興 | 高寄 昇三 | |||
特集4 | 旅とコンベンション三極交流の旅 | 杉岡 昭子 | |||
視点 | 国内観光:観光産業と民間気象サービスの未来 | 高津 敏 | |||
視点 | 国際観光:中高年ホームステイもうひとつの海外旅行 | 細村 陽也 | |||
財団レポート | 効果的な観光宣伝のあり方に関する調査研究Ⅲ | 塩谷 英生 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 2 龍野市/三木露風 | 増田 れい子 | |||
106 | 1994 | 7 | 特集 | 変化する旅行者の嗜好と宿 | |
巻頭言 | 中高年が変える旅館ホテル | 横溝 博 | |||
特集1 | 旅館の浴場・浴室の移り変わりに見る旅の嗜好の変化 | 竹村 節子 | |||
特集2 | おつき菓子考現学 | 原笹 節子 | |||
特集3 | 修学旅行生の食の変化 | 小野 善三 | |||
視点 | 国内観光:修学旅行も「地球にやさしい時代」に | 杉山 悦朗 | |||
視点 | 国際観光:「地ビール文化」は日本に根づくか | 金澤 建國 | |||
財団レポート | ユースホステルの現状と展望 | 久保田 美穂子 | |||
資料館 | 入館者40万人を迎えて | 渡辺 サト江 | |||
連載 | 詩人のふるさとを訪ねて 1 白秋の旅・柳川 | 増田 れい子 | |||
105 | 1994 | 5 | 特集 | 旅館料理の基本を振り返る | |
巻頭言 | 海外旅行史を語る資料の収集を | 勝野 良平 | |||
特集1 | 講演:食文化の基本は食材づくり | 奥村 彪生 | |||
特集2 | パネルディスカッション:こだわりの旅館料理 | ||||
視点 | 国内観光:平安建都1200年キャンペーンのもたらすもの | 鈴木 昌夫 | |||
視点 | 国際観光:ユーロトンネルの開通に期待する | 佐野 一久 | |||
財団レポート | 広域連携による地域活性化の提言 | 麦屋 弥生 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 24 八丈島歴史民俗資料館 | 高田 宏 | |||
104 | 1994 | 3 | 特集 | 海外旅行この30年 | |
巻頭言 | 海外旅行自由化30年を迎えて | 兼松 学 | |||
特集1 | 私たちは見た ~洋行からレジャーへ~ | 春名 徹 | |||
特集2 | 30年間にみる海外旅行世相史 | 辻原 康夫 | |||
特集3 | 日本人は異文化からの観光客である! | 村上 和夫 | |||
視点 | 国内観光:旅館宿泊料金のあり方 | 松坂 健 | |||
視点 | 国際観光:ロシア観光の現状と展望 | 小林 鉄央 | |||
財団レポート | 小笠原中長期基本計画策定に関わる調査第六章地域経済自立のための観光振興調査 | 小久保 恵三 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 23 小樽文学館 | 高田 宏 | |||
103 | 1994 | 1 | 特集 | 旅行の現状と展望 | |
巻頭言 | 不況と旅行 | 原 重一 | |||
特集1 | 特別講演:消費者意識の流れを読む | 林 知己夫 | |||
特集2 | パネルディスカッション:旅行動向と’94年の見通し | ||||
特集3 | 旅行者の気持ちの変化について | 岡田 喜秋 | |||
視点 | 国内観光:国際コンベンション倍増へ向けて | 佐藤 哲哉 | |||
視点 | 国際観光:欧州から見た日本人旅行者 | 鈴木 泰夫 | |||
財団レポート | 「埼玉県長瀞町」観光入込み客数推計調査 | 土屋 武志 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 22 笠岡市立カブトガニ博物館 | 高田 宏 |
1993年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
102 | 1993 | 11 | 特集 | 旅館・ホテルと地域社会 | |
巻頭言 | もてなしの花 | 古作 厚子 | |||
特集1 | 地域文化と旅館の役割 | 山本 鉱太郎 | |||
特集2 | パネルディスカッション:女将と地域のかかわり方を考える | ||||
特集3 | 旅館は地域の核になろう | 伊崎 恭子 | |||
特集4 | パネルディスカッション:お客様に喜ばれる旅館・ホテル | ||||
資料館 | 観光文化資料館開館15周年記念「世界と日本の時刻表フェア」開催リポート | 高橋 洋 | |||
財団レポート | ベルギー視察旅行「古本による町おこし」 | 市川 絵麻 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 21 四万十トンボ自然館 | 高田 宏 | |||
101 | 1993 | 9 | 特集 | 観光文化振興基金による助成研究報告書 | |
巻頭言 | 観光資源の保全を考える | 梶本 保邦 | |||
特集1 | 「人はなぜ旅行に出るのか?」についての一考察 | 小林 英俊 | |||
特集2 | 環境問題に対する旅行業の役割 | 前嶋 了二 | |||
財団レポート | 効果的な観光宣伝に関する調査研究(Ⅱ) | 塩谷 英生 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 20 日本竹の博物館 | 高田 宏 | |||
100 | 1993 | 7 | 特集 | 観光の世紀(財団改組30周年記念号) | |
巻頭言 | かわいい親には旅をさせろ | 荒井 正吾 | |||
特集1 | 改組30年にあたって―旅とともに歩む | 利光 一夫 | |||
特集2 | 観光による国際貢献 | 石森 秀三 | |||
特集3 | インタビュー:大旅行時代と日本―観光産業の未来と旅行業者の役割 | 松橋 功 | |||
特集4 | テーマ論文:観光の世紀が始まる 展望「2020年の旅」 | 伊藤 善市他 | |||
特集5 | 座談会:旅は世につれ―日本人の30年を考える | 梅澤 忠雄 残間里 江子 |
|||
特集6 | 観光年表1963~1993 | ||||
連載 | 小さな町に生きる博物館 19 龍泉洞・龍泉新洞科学館 | 高田 宏 | |||
99 | 1993 | 5 | 特集 | 旅館料理の新たな展開を考える | |
巻頭言 | 初めの一品、終わりの一品 | 小林 しのぶ | |||
特集1 | 講演「料理するこころ」 | 平野 雅章 | |||
特集2 | パネルディスカッション:これからの旅館・ホテルの料理を考える | 本間 幸男他 | |||
特集3 | 観光文化総目次第76号~第99号 | 観光文化 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 18 佐原市 伊能忠敬記念館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国際観光:拡大するFIT市場の現状と展望 | 安達 清治 | |||
98 | 1993 | 3 | 特集 | 新しい鉄道旅行地図 | |
巻頭言 | 鉄道旅行の復権 | 角本 良平 | |||
特集1 | 見直される鉄道旅行―欧米の鉄道史に学ぶ― | 小池 滋 | |||
特集2 | 列車の旅を楽しんで | 江頭 誠 | |||
特集3 | 座談会:鉄道のある風景 | 清水 淳子他 | |||
特集4 | 「鉄道ファン」考 | 赤澤 良久 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 17 津山洋学資料館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:国際観光ホテル整備法改正のねらいと新法の概要 | 島田 勘資 | |||
視点 | 国際観光:海外修学旅行の現状 | 檜山 信夫 | |||
財団レポート | 津軽海峡線利用促進に向けての一考察 | 麦屋 弥生 | |||
97 | 1993 | 1 | 特集 | 旅館・ホテルのサービスを考える | |
巻頭言 | 旅館の女将 | 岡本 伸之 | |||
特集1 | 講演「いい旅・いい宿」 | ねじめ 正一 | |||
特集2 | 講演「変化の時代とホテルサービスの行方」 | キャリー・M・グレイ | |||
特集3 | パネルディスカッション:これからの旅館・ホテルのサービスを考える | 遠藤 まゆみ他 | |||
特集4 | 外国人から見た日本旅館 | 柿崎 隆男 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 16 三和村 米と酒の謎蔵 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:景気低迷下の旅行動向を探る(第二回旅行シポジウムまとめ) | 本誌編集部 | |||
視点 | 国際観光:アメリカにおける観光情報の提供体制 | 向田 敦 |
1992年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
96 | 1992 | 11 | 特集 | 土に憩う―都市と農村の交流 | |
巻頭言 | 私のお米カレンダー | 富山 和子 | |||
特集1 | 農村リゾートを考える | 佐藤 誠 | |||
特集2 | 都市と農村の交流 川場村・世田谷区民健康村ができるまで | 鈴木 忠義他 | |||
特集3 | 西欧のグリーン・ツーリスムに学ぶ | 山崎 光博 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 15 今立町和紙の里会館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:”旅もの”CMから見た消費者マインドの方向 | 関根 建男 | |||
視点 | 国際観光:旅行業界の環境問題への取組み | 櫻田 薫 | |||
財団レポート | 南東北・越後広域観光パンフレット「夢幻探訪」の制作 | 羽田 耕治 | |||
95 | 1992 | 9 | 特集 | 伝統行事を観光に活かす | |
巻頭言 | 地域伝統芸能を見直す | 梅田 春実 | |||
特集1 | 地域伝統等活用法について | 藤井 直樹 | |||
特集2 | 祭り・芸能とムラおこし | 神崎 宣武 | |||
特集3 | 「杜の賑い」誕生から10年の歩み | 小鮒 滋則 | |||
特集4 | 「風の盆」に揺れる越中八尾を訪ねて | 金澤 建國 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 14 九十九里いわし博物館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:「今後のリゾート整備のあり方について」の概要と今後の展望 | 梅川 智也 | |||
視点 | 国際観光:Welcome To USAキャンペーン | 住谷 史雄 | |||
財団レポート | 「効果的な観光宣伝のあり方」に関する調査研究 | 塩谷 英生 | |||
94 | 1992 | 7 | 特集 | 家族旅行 | |
巻頭言 | 体験的家族旅行 | 柳井 乃武夫 | |||
特集1 | 家族旅行の潮流―万博見物から海外旅行へ | 松井 一郎 | |||
特集2-1 | 欧米における家族旅行の観察(アメリカ) | 太田 匡彦 | |||
特集2-2 | 欧米における家族旅行の観察(ヨーロッパ) | 鈴木 光子 | |||
特集3 | 座談会:ファミリー海外旅行のすすめ | 並木 直美 | |||
特集4 | NEWアドベンチャーファミリーの誕生 | 芦原 伸 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 13 五十崎町凧博物館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:「山形新幹線」の開業 | 毛利 和夫 | |||
視点 | 国際観光:朝鮮観光の現状と展望 | 安達 清治 | |||
財団レポート | 旅館業における労働時間短縮への取り組みについて | 飯塚 卓郎 | |||
93 | 1992 | 5 | 特集 | 旅と味覚 | |
巻頭言 | 美酒名酒に出会うよろこび | 穂積 忠彦 | |||
特集1 | 旅の食物史―明治・大正時代のグルメ旅行 | 山本 鉱太郎 | |||
特集2 | 旅館・ホテル料理講座:旅のよろこびは食にあり | 檀 太郎 | |||
特集3 | 座談会:これからの旅館・ホテルの料理を考える | 村 隆一 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 12 虻田町火山博物館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:「関空」の開港は情報交差点への飛翔 | 内池 正幸 | |||
視点 | 国際観光:子連れ海外旅行事情 | 神部 隆志 | |||
財団レポート | 米国のオートキャンプ場の実態…1991年度米国研修報告 | 大隅 一志 | |||
財団レポート | 記号論的アプローチによる「旅行行動」分析の試み[後編] | 小林 英俊 | |||
92 | 1992 | 3 | 特集 | 卒業旅行 | |
巻頭言 | 旅に学ぶ | 筒井 寛秀 | |||
特集1 | 卒業旅行の社会学 | 加藤 秀俊 | |||
特集2 | 卒業旅行の元祖”グランドツアー” | 本城 靖久 | |||
特集3 | 「海外卒業旅行」の動向と今後の展望 | 細村 陽也 | |||
特集4 | ”ベターホームステイツアー”のすすめ | 岩崎 正高 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 11 河北町紅花資料館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:旅行業のCS運動 | 大嶋 泉 | |||
視点 | 国際観光:クルーズの大衆化は軌道に乗るか | 太田 匡彦 | |||
財団レポート | 記号論的アプローチによる「旅行行動」分析の試み[前編] | 小林 英俊 | |||
91 | 1992 | 1 | 特集 | 新時代の旅行マーケット | |
巻頭言 | 旅行の現状と展望 | 利光 一夫 | |||
特集1 | 地域振興セミナー:新しい地域文化の創造をめざして | 平野 繁臣 | |||
特集2 | 総合討論会:魅力ある街づくり・イベントによる賑いの創造 | 溝尾 良隆他 | |||
特集3 | 旅行動向シンポジウム:パネルディスカッション:旅行の変化にいかに対応するか | 小田 禎彦 | |||
特集4 | 旅行動向シンポジウム:これからの旅館・ホテルに期待されるもの | 林 早苗 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 10 坊津歴史民俗資料館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:国際コンベンション都市・横浜を支援する | 岡田 興 | |||
視点 | 国際観光:’92スペイン「セビリアEXPO」 | 永井 武 | |||
財団レポート | オーランドのコンベンション産業 | 大野 正人 |
1991年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
90 | 1991 | 11 | 特集 | 旅行ガイドブックの研究 | |
巻頭言 | 岐路に立つガイドブック編集―ハウツーからホワッツ・ビハインドへ― | 森田 芳夫 | |||
特集1 | 「旅行案内記」の歴史をたどる | 山本 鉱太郎 | |||
特集2 | 付録:年表・江戸時代の旅行案内記 | 本誌編集部 | |||
特集3 | 東西比較ガイドブック論 | 紅山 雪夫 | |||
特集4 | 韓国人海外旅行と旅行ガイド | 柿崎 隆男 | |||
特集5 | 台湾出版的日本遊記事情 | 黄 慶倫 | |||
特集6 | 日本発見・細見ツアー 秋の甲斐・信濃路三泊四日の旅 | ウイリアム・ゲイル | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 9 明方村立博物館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内旅行:雲仙・普賢岳噴火に学ぶ | 舩山 龍二 | |||
視点 | 国際観光:北欧に森林都市を訪ねて | 永井 武 | |||
財団レポート | JTBリポート’91「日本人海外旅行のすべて」 | 杉本 はるみ | |||
89 | 1991 | 9 | 特集 | 21世紀に向けた観光振興方策 | |
巻頭言 | 観光交流拡大計画 | 寺西 達弥 | |||
特集1 | 特別対談:”ニッポン大旅行時代”を考える | 深田 祐介 利光 一夫 |
|||
特集2 | 『観光交流拡大計画』を点検する | 霊山 智彦 | |||
特集3 | さらに豊かな旅をめざして | 横溝 明雄 | |||
特集4 | TICから見た訪日外客の動向と問題点 | 吉池 功 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 8 須恵町立歴史民俗資料館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:障害者と旅行 | 草薙 威一郎 | |||
視点 | 国際観光:再開された南アフリカ観光に見る今後の展望 | 井上 理江 | |||
財団レポート | 旅行業を中心とした観光産業における女性の役割に関する研究 | 麦屋 弥生 | |||
88 | 1991 | 7 | 特集 | 安全旅行 | |
巻頭言 | 旅行社の安全確保 | 後藤 靖子 | |||
特集1 | 現代「旅行用心集」 | 福田 宏年 | |||
特集2 | 座談会:海外安全旅行のすすめ | 北原 久美子他 | |||
特集3 | パスポートの文化史 | 松島 駿二郎 | |||
特集4 | 大旅行時代の健康管理 | 植田 理彦 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 7 和鋼記念館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:長崎オランダ村・ハウステンボスプロジェクトについて | 染谷 政和 | |||
視点 | 国際観光:グアムで最初の交番とその意義 | 小林 宗一 | |||
財団レポート | 青森県観光総合評価調査 | 長谷川 明弘 | |||
資料館 | 入館者30万人を迎えた『観光文化資料館』 | 渡辺 サト江 | |||
87 | 1991 | 5 | 特集 | 旅館料理 | |
巻頭言 | 泊まる楽しみ、味わう喜び | 梶本 保邦 | |||
特集1 | 饗応料理の系譜 | 阿部 孤柳 | |||
特集2 | 旅館料理の二十年 | 伊崎 恭子 | |||
特集3 | 飽食時代の旅館料理に求められるもの | 飯塚 卓郎 | |||
特集4 | パネルディスカッション:これからの旅館・ホテルの料理を考える | ||||
特集5 | 修学旅行のメニュー | 小倉 吉博 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 6 真脇遺跡展示室 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:外客誘致と国内旅行の振興 | 武市 昌雄 | |||
視点 | 国際観光:旅行業者の社会的責任を考える | 小竹 直隆 | |||
財団レポート | 90年代のアセアン観光 | 池辺 巧一 | |||
86 | 1991 | 3 | 特集 | 環境観光 | |
巻頭言 | 不思議な風景が見えるところから地球にやさしい旅、がはじまる | 羽仁 進 | |||
特集1 | 環境観光<エコツーリズム>のすすめ | 田原 護立 | |||
特集2 | 特別対談:熱帯雨林の旅から | 秋山 智英 皆川 慎吾 |
|||
特集3 | エコツーリズムの出現と新しい文化創造 | 藤原 英司 | |||
特集4 | 海中から考える地球環境 | 舘石 昭 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 5 羽村町郷土博物館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:テレマーケティングの現状と将来展望 | 小林 富子 | |||
視点 | 国際観光:ソ連極東観光市場を展望する | 小島 隆 | |||
財団レポート | アセアン諸国の観光業界から見た日本人旅行者と観光業者 | 国谷 誠朗 | |||
85 | 1991 | 1 | 特集 | 国際交流による地域振興 | |
巻頭言 | 国際交流による地域振興 | 室谷 正裕 | |||
特集1 | 「国際交流による地域振興」を考える | 伊藤 善市 | |||
特集2 | 姉妹都市等友好提携による国際交流 | 前田 勇 | |||
特集3 | イベント・コンベンション及び観光による国際交流 | 小坂 善治郎 | |||
特集4 | 大学誘致による国際交流 | 水谷 三公 | |||
特集5 | リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」と棚倉町の国際交流 | 藤田 真寿恵 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 4 足助中馬館・三州足助屋敷 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:スキーリゾートの動向 | 林 清 | |||
視点 | 国際観光:国際観光と環境問題 | 桜田 薫 |
1990年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
84 | 1990 | 11 | 特集 | 海外職場旅行 | |
巻頭言 | 最近の職場旅行事情 | 寺田 学 | |||
特集1 | 職場旅行の傾向と対策 | 松井 一郎 | |||
特集2 | 海外職場旅行の効用と問題点―人事・労務の現場から | ||||
特集3 | OLアンケートにみる社員旅行トレンド講座 | 市岡 鉄平 | |||
連載 | 小さな町に生きる博物館 3 木曽漆器館 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:「JTBクリーンアップキャンペーン」その目的と成果について | 嘉本 繁美 | |||
視点 | 国際観光:東欧見聞録 | 荻原 武夫 | |||
財団レポート | これからの旅館・ホテルに期待されるもの 第19回女性経営者・管理者セミナーより | ||||
財団レポート | 「明日の宿泊産業」 第19回女性経営者・管理者セミナーより | 山口 祐司 | |||
83 | 1990 | 9 | 特集 | 旅日記の文化史 | |
巻頭言 | 慶長大名の出張旅行 | 二木 謙一 | |||
特集1 | 日本人の旅―鶴見和子氏に聞く | 春名 徹 | |||
特集2 | 日本人の旅日記 | 春名 徹 | |||
特集3 | 日本人の旅日記選 | ||||
連載 | 小さな町に生きる博物館 2 石見銀山資料館・史跡生野銀山 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:旅行業者の子供市場への取り組み―「子供パック」 | 半田 裕之 | |||
視点 | 国際観光:北京アジア大会を迎える中国の観光事情 | 橋本 博之 | |||
財団レポート | 本格架橋時代の新イメージ戦略構想調査 | 草薙 威一郎 倉茂 浩一 |
|||
82 | 1990 | 7 | 特集 | 世界に通じる温泉観光地 | |
新しい温泉観光地の創造をめざして | 矢田 松太郎 | ||||
わが国の宿泊施設の現況と将来像 | 犬丸 一郎 | ||||
世界的オーソリティーのホテル・マネジメント学 | |||||
日米宿泊産業比較論 | 岡本伸之 | ||||
パネルディスカッション:リゾートビジネスの先進国アメリカから何を学ぶか | |||||
パネルディスカッション:世界に通じる温泉観光地の創造 | |||||
小さな町に生きる博物館 1 近江商人郷土館 | 高田 宏 | ||||
国内観光:回復めざましい国内旅行 | 黒部 陸夫 | ||||
国際観光:スイス連邦鉄道のCRS導入とユーレイルパス | 藤井 孝一 | ||||
81 | 1990 | 5 | 特集 | 休暇の集中を避けるために―欧米ではどうしているか | |
巻頭言 | 夏休みの休暇のとり方―ヨーロッパ | 唐津 康夫 | |||
特集1 | 欧米における休暇の現状と休暇分散のための施策 | 調査部 | |||
特集2 | 第四世代リゾート | 中村 かつろう | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 15 メッカへの道(最終回) | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:スポーツ施設で町おこし | 高橋 茂 | |||
視点 | 国際観光:観光開発に占める”組織”の役割 | 原田 隆 | |||
80 | 1990 | 3 | 特集 | 四季型余暇・休暇のすすめ | |
巻頭言 | 秋休みをとりませんか | 小竹直隆 | |||
特集1 | 日本の風土・習慣にあった長期休暇のすすめ | 溝尾 良隆 | |||
特集2 | 休日・休暇の分散 | 丁野 朗 | |||
特集3 | 海外の観光レクリエーション活動の平準化・容易化 | 恩田守雄 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 14 洋学者のみた世界 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:テーマパーク花盛り | 鈴木 康浩 | |||
視点 | 国際観光:セブ・バンタヤン島の観光開発 | 高桑 清明 | |||
財団レポート | 九州・沖縄におけるアジア・太平洋からの外客誘致体制の整備について | 黒部 陸夫 | |||
79 | 1990 | 1 | 特集 | 観光開発と地域振興を考える | |
巻頭言 | 観光開発と地域振興 | 山田 幸生 | |||
特集1 | 観光開発と地域振興について | 鈴木 忠義 | |||
特集2 | 黒川村の村おこし・人づくり | 伊藤 孝二郎 | |||
特集3 | パネルディスカッション:観光開発をいかに進めるか | 渡辺貴介他 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 13 シャムの奥地にて | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:限りなく個人に近い団体旅行 | 伊崎 恭子 | |||
視点 | 国際観光:西ドイツの村おこし | 黒部 陸夫 |
観光文化 特集・著者の一覧