2018年度に「全国観光資源台帳」と「JTB新日本ガイド(廃盤)」のデータを統合・精査・改訂し、観光研究の視点から当財団ならではの知見を加えた観光情報の公開(「美しき日本プロジェクト」)に着手した。観光資源情報サイト「美・・・
沖縄県訪問者(国内客)を対象にしたアンケートの実施、県民アンケートの実施、調査結果の集計・分析・取りまとめ等を行った。
第6次沖縄県観光振興基本計画の策定支援、審議会の運営補助・資料作成等を行った。
小笠原来島者を対象としたアンケート調査により、来島者の小笠原観光の体験における満足度や消費額といった実態を把握するとともに、性別や年代、来訪先、来島月、居住地域など様々な角度から分析することによって観光客のニーズを把握し・・・
鳥羽市では、「第2次鳥羽市観光基本計画」に基づく「中期アクションプログラム」(2019年度~2021年度)を2018年度に策定した。2021年度はこの最終年度となることから、中期アクションプログラムの検証を行うとともに、・・・
今後「Z世代」「ミレニアル世代」と呼ばれる、主に現在10代後半~30代前半の世代が「これからの旅行市場を牽引する世代」となることが想定されることから、、当該世代の価値観を把握するともに、沖縄観光(観光地)に対する意向・意・・・
新型コロナウイルスの感染拡大により入域観光客数が激減し、沖縄県のリーディング産業である観光リゾート産業をはじめ、県内各産業に深刻な影響をもたらしている。今後は、国内旅行の需要回復が想定されるが、引き続き感染リスクは残って・・・
一般社団法人佐渡観光交流機構が取組む「暮らすように旅する佐渡 ~日常のその先~」に向け、「佐渡での滞在」「交流(島内、島内⇔島外)」「佐渡内での移動」の3つの視点で実証事業に取組み、特に路線バスを軸とした島の滞在環境整備・・・
鳥羽市は2015年度から「漁業と観光の連携促進事業」に取り組んできたが、その次のステージとして鳥羽の豊かな海の象徴である「海藻」に焦点を当てることとした。本事業では「海藻」を通じて、鳥羽の食の豊かさ、持続可能な海洋環境の・・・
持続可能性指標(STI)に関する研究は、海外の研究・実践事例のレビューを踏まえ、国内観光地におけるSTI導入の可能性と成功のポイントについて、モデルケースでの実践を通じて整理することを目的に、これまで2010年度より取り・・・
日本人の旅行意欲の喚起、観光資源の魅力を発揮する観光地整備の促進などを目的に、2018年度に「全国観光資源台帳」と「JTB新日本ガイド(廃盤)」のデータを統合・精査・改訂し、観光研究の視点から当財団ならではの知見を加えた・・・
訪沖外国人を対象にしたアンケート調査の実施方法の検討を行った。
沖縄県訪問者(国内客)を対象にしたアンケート調査の実施方法の検討と調査の実施を行った。
沖縄県内全市町村を対象としたアンケート、4市村(南城市、座間味村、宮古島市、恩納村)における利用と保全に係る観光拠点調査、持続可能な観光について考えるwebフォーラムを開催した。
鳥羽市では、「第2次鳥羽市観光基本計画」に基づく「中期アクションプログラム」(2019年度~2021年度)を2018年度に策定した。2020年度はこの2年目となることから、同プログラムを効率的かつ効果的に実行するための支・・・
新型コロナウイルスの感染拡大により入域観光客数が激減し、沖縄県のリーディング産業である観光リゾート産業をはじめ、県内各産業に深刻な影響をもたらしている。国内の感染収束に伴い都道府県をまたぐ移動自粛が緩和され、経済は回復基・・・
コロナ禍をこれからの竹富島の観光のあり方を検討するための好機として捉え、島内の観光関連事業者からなる「竹富島観光協議会ワーキング」を発足し、委員会及び全4回のワーキングを実施するにあたり、その運営支援を実施した。併せて、・・・